沿革

昭和

13年	3月	初代社長塩本喜代造が満州奉天市においてアスファルト加工業（ルーフィン製造及びアスファルト工事請負）を創立。
27年	12月	アオイ産業株式会社を設立し（資本金50万円）、土木用資材製造とアスファルト工事請負を行う。
30年	11月	資本金100万円に増資、商号をアオイ化学工業株式会社に変更。
40年	3月	初代社長40年度優良発明者として広島市長より表彰を受ける。
42年	3月	東京工場完成し目地板の製造を開始。
44年	6月	初代社長及び東京営業所長（現会長）が渡米し、米国カリフォルニア州EDOCO社と技術提携。
55年	12月	広島工場繊維質目地板工場完成。
61年	10月	アオイ化学産業を吸収合併し、資本金7,739万円に増資。
62年	7月	資本金8,900万円に増資。

平成

5年	5月	専務取締役塩本千榮造が代表取締役社長に就任。
12年	7月	ISO9001を全事業所で認証取得。
16年	7月	国内初の自走式防水材自動貼付機械施工の実施。
16年	11月	塩本千榮造会長、平成16年度発明奨励賞を（社）発明協会より表彰される。
17年	3月	塩本千榮造会長、初代社長同様平成16年度広島市優良発明功績者として広島市長より表彰される。
17年	10月	塩本千榮造会長、前年に引き続き平成17年度発明協会広島県支部長賞を（社）発明協会より表彰される。
18年	4月	財団法人りそな中小企業振興財団より、自走機械による床版防水工法の「プロフレックス工法」が第18回中小企業優秀新技術・新製品賞を受賞。
18年	11月	ISO14000を広島工場、東京工場で認証取得。
21年	10月	塩本千榮造会長、塩本崇公取締役、平成21年度発明協会広島県支部長賞を（社）発明協会より表彰される。
23年	3月	塩本崇公取締役が、初代社長、塩本千榮造会長と3代続けて、平成22年度広島市優良発明功績者として広島市長より表彰される。
23年	5月	塩本崇公取締役が専務取締役に就任。
25年	6月	広島工場の新工場屋根に100kwの太陽光発電システムを設置。
27年	2月	広島工場に舗装用金物塗装ライン新設。
27年	6月	埼玉工場に舗装用金物製造設備工場を新設。
28年	5月	広島工場に研究開発棟兼事務所を新設。
30年	6月	専務取締役塩本崇公が代表取締役社長に就任。
30年	11月	広島北税務署長より優良申告法人として表彰される。